C#入門⑧ まとめ
C#の学習ポイントを振り返る
これまでの記事では、C#の基本から応用までを段階的に学んできました。
各章の要点を振り返ってみましょう。
- 変数とデータ型
データを扱うための基本。int,string,boolなどの型やconst,var,Nullableを学びました。 - 制御構文
if-else,switch,for,while,foreachなど、処理の流れを制御する仕組みを習得しました。 - クラスとメソッド
オブジェクト指向の基本として、クラスの定義、コンストラクタ、メソッド、staticの使い方を学びました。 - コレクション
List<T>,Dictionary<TKey, TValue>,Queue<T>,Stack<T>といったデータ構造を学習しました。 - ラムダ式
無名関数を簡潔に書ける仕組み。Func,Action、そしてLINQとの組み合わせを学びました。 - マルチスレッド
Thread,Task,async/await,Parallelを使った並列処理や非同期処理を学びました。 - 例外処理
try-catch-finallyやthrowを使ったエラー処理、例外クラスの使い分けを理解しました。
学習の次のステップ
C#の基礎を学んだあとは、以下の分野に進むことでスキルをさらに高められます。
- LINQ:コレクション操作を効率化する機能
- 非同期プログラミング:
async/awaitを応用した高度な並列処理 - Windowsアプリ開発(WPF, WinForms)
- Webアプリ開発(ASP.NET Core)
- ゲーム開発(UnityとC#の組み合わせ)
まとめのまとめ
- C#はオブジェクト指向言語であり、基礎を押さえることで応用範囲が広がる
- 基本構文 → コレクション → ラムダ式 → 並列処理 → 例外処理と段階的に学ぶと理解が深まる
- 実践では 設計力 と デバッグ力 が重要
👉 「実際に小さなプロジェクトを作る」ことで、今回学んだ知識を定着させるのがおすすめです。