まとめ

C#入門⑧ まとめ

C#の学習ポイントを振り返る

これまでの記事では、C#の基本から応用までを段階的に学んできました。
各章の要点を振り返ってみましょう。

  1. 変数とデータ型
    データを扱うための基本。int, string, bool などの型や const, var, Nullable を学びました。
  2. 制御構文
    if-else, switch, for, while, foreach など、処理の流れを制御する仕組みを習得しました。
  3. クラスとメソッド
    オブジェクト指向の基本として、クラスの定義、コンストラクタ、メソッド、static の使い方を学びました。
  4. コレクション
    List<T>, Dictionary<TKey, TValue>, Queue<T>, Stack<T> といったデータ構造を学習しました。
  5. ラムダ式
    無名関数を簡潔に書ける仕組み。Func, Action、そしてLINQとの組み合わせを学びました。
  6. マルチスレッド
    Thread, Task, async/await, Parallel を使った並列処理や非同期処理を学びました。
  7. 例外処理
    try-catch-finallythrow を使ったエラー処理、例外クラスの使い分けを理解しました。

学習の次のステップ

C#の基礎を学んだあとは、以下の分野に進むことでスキルをさらに高められます。

  • LINQ:コレクション操作を効率化する機能
  • 非同期プログラミングasync/await を応用した高度な並列処理
  • Windowsアプリ開発(WPF, WinForms)
  • Webアプリ開発(ASP.NET Core)
  • ゲーム開発(UnityとC#の組み合わせ)

まとめのまとめ

  • C#はオブジェクト指向言語であり、基礎を押さえることで応用範囲が広がる
  • 基本構文 → コレクション → ラムダ式 → 並列処理 → 例外処理と段階的に学ぶと理解が深まる
  • 実践では 設計力デバッグ力 が重要

👉 「実際に小さなプロジェクトを作る」ことで、今回学んだ知識を定着させるのがおすすめです。